大事な基本!!バスドラムの踏み方!!

こんばんは

 

 

前回はバスドラム

2連続で踏む方法について

お話ししましたが、

 

今回は、大事な

バスドラムの踏み方(一打)について

お話ししようと思います

 

この記事を読まないと

 

バスドラムの音が小さい

 

・曲に合っていない

 

などと冷や汗待ったなしですが、

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この記事を読むことで、

 

バスドラムの音がパワフルに聞こえる

 

・曲によってうまく使い分けられる!

 

 

ともれなくガッツポーズできるようになります!

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ではなぜ、

バスドラムの踏み方が大事なのか?

 

 

基本的にドラムは

バスドラムスネア

ハイハット

リズムを作ります。

 

 

なので、

バスドラムの音が小さい

なんてことになると

 

しょぼいリズムの出来上がり

となるわけです。

 

 

ロックなんかは

激しく叩くことが多く、

曲を聞いても

バスドラムが良く聞こえます

 

 

それなのに

そんなお粗末な演奏では、

盛り上がりに欠けてしまいますよね?

 

 

 

そのために、

まず踏み方について

お話しします

 

 

 

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バスドラムを叩くのに使われる

ペダルが上の画像ですが

 

ロックを演奏する際は、

 

この「フット・ボード」を

かかとをつけずに

つま先のみで体重をかけ

勢い良く叩く事でいい音が出ます。

 

この奏法は「ヒール・アップ」といいます。

 

こんな状態ですね。

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しかし、ジャズなどは

音が大きければいい

というものではありません

 

なので、そういったときに

用いられるのが

かかとをつけたまま

「フット・ボード」をふむ奏法を

「ヒール・ダウン」といいいます

 

こんな状態ですね

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基本的にロックを叩く方が

多いと思うので、

かかとをあげバスドラムをふむ事

「ヒール・アップ」

練習してみてください

 

 

 

ある程度慣れてる方は、

 

上手く体重をかけるために

座った状態で足だけを

「ピョンピョン」

ハネさせてみてください

 

そうする事で、うまく体重を

かけられるようになります!!

 

 

 

 

それでは

今回は

この辺で

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

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